2018年

2月

27日

世羅町本郷お墓じまい工事

本日は世羅町本郷の地域墓地にお墓じまい工事に伺いました。

 

昨年末にホームページをごらん頂きご依頼いただきました。

 

一ヶ月ほど前に閉眼供養は済ませてあります。雪もまったく問題ない状態になりましたので、工事に入らせていただきました。

外見上は地上納骨タイプのお墓なのですが、中を確認してみると地下にもブロックで納骨室を作ってありました。納骨室部分は全てコンクリートブロックだったため基本的には人力でハンマーなどを使い解体しましたが、地下部分についてははつり機を使用して解体する必要がありました。

地下部分の埋め戻しには約0.25㎥の真砂土を使用して、締め固めて全体を均して終了です。

墓地の立地も、トラックを横付けできる位の場所で好立地でしたのでスムーズに進みました。

 

 

お墓じまいをされるという事は残されたご家族の責任の一つでもありますが、実際は無縁墓となって荒れているお墓も多々みかけます。分かってはいるけど中々行動には移せないことだとも思います。そういう意味で考えると、重要な責任を果たす、本当に立派なことなんだなと思います。

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2016年

2月

10日

尾道市御調町お墓じまい工事

本日は尾道市御調町にて墓石の撤去工事に伺いました。

 

お寺の納骨堂への移設という事で、お墓じまいという事になります。約30基のお骨上げと解体を行わせて頂きます。

一つ一つ解体してはお骨を掘り起こし(骨壺としてあったのは約半数、他は土葬という事でお墓の下の土を回収させて頂きました)

今回は解体させて頂いたお墓は現地におまとめさせて頂くという内容でしたので、

墓地の中心部におまとめさせて頂きました。

 

私たち墓石屋としてはお墓じまいというのは残念な事ではありますが、生活様式の変化、生き方、終わり方含めて世の中の流れは変わっています。それは今も昔も同じことで、それに応じた仕事をしていかなければなりません。

 

ただひとつ、ご先祖様を偲び、感謝するという文化はどうか残ってほしい、またそれを残していく事が私たちの仕事だとも思います。目先の事だけでなく、そういった使命を持ちながら仕事に当たっていきたいと思います。

 

今回のお客様はホームページをご覧いただいてご依頼を頂きました。本当にありがとうございました。拙い出来ではありますが、ご覧いただいて共感していただけるお客様がいらっしゃることが分かっただけでもうれしい限りです。

 

これからも私たちの仕事内容と思いが少しでも伝わるように頑張っていきたいと思います。

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2015年

11月

16日

府中市上山町長谷寺様墓苑墓石撤去工事

本日は府中市上山町の長谷寺様の寺墓地にて墓石の撤去作業をさせて頂きました。


立派な石垣のある、また参拝しやすい様に整備されたお寺様でした。

失礼な言い方ですが府中市とはいえ、山のてっぺんに位置する場所でした。

急な勾配のつづら折りの山道を(勿論1車線)4tトラックでのぼります。

途中ガードレールの無い道もあったりと恐怖を感じながら助手席に座っていました。

墓地は整備されていたので重機も入りやすくお蔭様でスムーズに仕事が出来ました。


約20年前に当社で自社加工して建立されたお墓です。現在の中国加工の様な派手な加工や細工等はなく、極めてベーシックな形のお墓ですが威厳を感じるのは私だけでしょうか。

全てのお墓を撤去して、真砂土を新たに敷いて完了です。


施主様は県外に出られていて、そちらの方にお骨も移された所謂墓じまいです。


1年で約3件程墓じまいのご依頼を頂きます。

こういった、地元にお墓をお持ちで、地元を離れて都市部へ出られた方にとってはお墓参りをする事も出来ず、管理もできない状況というのは悩みになります、しかもお骨はお墓の中にありますから心理的にも不安になられるかと思います。

そういった意味からもお骨は近くのお寺に永代供養してもらって、墓じまいをされるという方が増えているのだと思います。お墓をお引越し、もしくは新たにお墓を建てるというのも経済的負担も大きくなりますので最終的に墓じまいになるわけです。私たちにとっては墓じまいというのはせっかく作らせて頂いたお墓という意味では残念ですが、根本としてはご先祖様を敬い、大切に思うという心、そばに居てもらい、いつでも会える環境を作るという事が大事だと思います。

私たちもその事を忘れず仕事をしていかないと間違った方向に行ってしまうかもしれません。

お寺の整備などをした際の寄付をした檀家の名前などを記した石板が4枚建てられていました。古くは昭和40年代から平成18年まで4度のお寺の整備などが行われて現在の様な立派なお寺になっているという事です。檀家の寄付なしにはできない事でもある為、よほど檀家の皆さんから大切に、また敬われているお寺なんだなと感じさせられます。

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2014年

12月

09日

広島県府中市河南町墓石撤去工事

本日は広島県府中市河南町にある墓石の撤去工事をさせて頂きました。

朝から日差しも良く暖かく仕事もしやすい日となりそうです。

車で30分の違いとはいえ、

やはり世羅とは気温が違う・・・


素敵な墓所なのですが、私たちにとっては難所・・・墓地に行くためにはこちらの階段を登るしかありません・・・


この階段は突き当りの先、右にもう5段くらいあり、その奥の細い通路の先5メートルくらいの場所に墓地があります。


自分にとっては初めての事だったので良い経験とさせていただきます。

階段には私たちが呼ぶところのバタを約12m分敷き、それぞれの連結部分はロープで結び、地面との接地部分は麻袋を敷き滑り止めと地面の損傷を予防します。

普段はクレーン重機を使用しますが今回は通路が狭いため&階段の勾配が急なため断念、三脚を使用して吊り上げます。

この大きさの三脚を使用するのも自分は初めてでした・・・脚のうち一本が伸縮することでクレーン位置を移動させることが出来ます。

何とか小型の運搬重機はクレーン横まで入る事が出来たので良かったです・・・


通路はそれでも狭いため注意をしながら運転。小型運搬車はエンジンブレーキが弱いため、下りは一人が上から引っ張りながら下ろしていきます。


しかし・・・運搬を繰り返す事5往復、この小型運搬什器に無理がたたってクローラが裂けてしまいました。。。。急きょ工場から手押し車を持ってくることになりました。

壊れたのが最後の運搬だったため不幸中の幸いでした。


何とか一回り大きな運搬重機が一つ目の階段奥まで来ることが出来ましたので、墓地から2つ目の階段までは手押し運搬車、そこからは写真の様に下にローラー(といっても物干し棹を切ったもの)で少しずつ転がしながら、運搬什器まで運びます。



カロート部分は持参した真砂土で埋め戻し、全体を綺麗に整地して作業終了です。


今回は本当に勉強になった一日でした。直面した事態に対してどの様に臨機応変に対応していくか、自分の経験した事を応用していくという事、あるもので何とかするという柔軟な発想力、今回も見ることしか出来なかったですが・・・本当によい経験をさせて頂きました。

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