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世羅町墓石施工工事①お骨上げ

本日より地元世羅町のお墓工事に入らせて頂きます。

2か所の墓地のお墓の解体とお骨上げ、新しい墓地へ新規墓石の建立という内容です。

本日は1か所目のお墓の解体、お骨上げに伺いました。

 

施主様にもお立会いいただき、一緒に作業をさせて頂きました。

江戸時代から大正時代のお墓という事で、土葬が殆どだという事が想定されましたので、今回はバックホーを使用していきました。土葬の場合はだいたい2m近く掘り下げたところに埋葬されている事が多いです。土葬の場合の多くは施主様とお寺様のご意見を踏まえてそこまで掘り起こさず、50㎝程度掘削したところの土をお骨代わりにさせて頂く事が多いです。

今回は施主様との打ち合わせでなるべく掘り下げる事となっておりますのでバックホーを使用しました。

 

結果的にはお骨を確認できたのは1基分という結果でしたので、それ以外は土を晒に取らせて頂いております。

 

土葬の多くの場合は、掘削中に土が締め固められていない事が確認できるのですが、今回は過去にお墓を移動されていたのか、掘り進めると元の地盤に達してしまいましたので、これ以上は掘られていないという事が確認されてその時点で掘削を終えました。棹石は新墓地に据え付ける事となっておりますので回収して高圧洗浄機で洗浄後、苔落とし洗剤で落としてクリーニングしております。