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府中市上下町松崎墓石施工工事⑤納骨室施工

今回は前回までに掘っておいた部分に納骨室を施工していきます。

別日に墓地の丁張も済ませております。何とか石も邪魔することなく施工できるように、且つ南向きに墓地を造る事が出来そうです。

今回は深さ80cm、幅75cm、奥行き125cmサイズの、2段型納骨室の施工です。

既存のお墓の納骨室も同じくらいのサイズなので、この大きさにすることになりました。

据付部分を締め固めた後カニクレーンを使用して、モルタルで据え付けていきます。

納骨室を据え付けた後、その周りに基礎コンクリートを打設します。お墓の荷重は基礎にかかるので、納骨室はモルタルで据え付けていきます。

もしお墓の荷重が納骨室にかかるような据付方法を採る場合はこの納骨室の下に基礎コンクリートを打設する必要が出ます。

2段タイプの納骨室は据え付けが難しいです。

コンクリート2次製品とは言っても寸法の精度はまちまちなので細かく調整をしながら施工する必要があります。

据付高が墓地の表面よりも出ていたりするといけないし、低すぎてもいけないので、まぁ、言うよりも難しいんです。。

最後に納骨室の周りに真砂土を埋め戻し、締固めて終了です。

この締固めをしっかり行っていないと後で打設するコンクリートの意味がなくなりますので、十分に締固めていきます。

隙間の狭い部分は手ダコで、更に狭いところはハンマーで叩いてという風に隙間の狭い部分も直接圧力をかけていく必要があります。

次回は墓地内に真砂土を搬入してある程度の高さまにまでしておき、続く墓地外周のブロック施工の基礎の準備に繋げていきます。