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同業者からの営業電話

この1か月強くらいの間に2件、府中市にある展示場に同業種からの営業電話がかかってきました。

お墓の据付け手伝いますよ、とか、不要な石材の回収しますよ、といった協業的な営業電話ではなく、

ただ単に一般消費者だと思い込んでの営業電話。

 

一件は先月、広島市の業者から。先日は岡山県の業者から。

 

電話に出てからしばらく一方的に話される中で、ん?ん?と。

うちが墓石屋だと分かってかけてます?と。間違いなく分かってないと思われるトーク内容。

どうやって電話番号調べてるんだろうか。。一応、有限会社石の店沖 府中店 として電話番号も登録してるし、屋号見ればわかると思うんだけど。。。

 

ちゃんと調べてね、と思うと同時に、そんな遠方から営業電話がかかってくるようになったかと怖くなった瞬間でした。

うちの様に小さな小さな会社とは違って、営業職や現場部隊を何チームも持つような会社にとっては、何としてでも仕事をつくらないといけない状態なのはよくよく理解できますが、こんな遠方にまで営業電話を掛けるという事は、それだけ厳しいのだろうという事。

まぁ、このコロナの自粛の影響で営業活動が出来ないという事が大きな要因だと思いますが。

 

更に思う事。

そうやって遠方から仕事をとるんだったら、責任もってアフターサービスに応じてね。

良くそういった業者で工事をされたお客様からうちに依頼があるので。

うちにとってはお仕事させてもらえて有難いけど、お客様にとってはとても不親切だと思いますよ。

 

三方よし。

売り手よし、買い手よし、世間よし。

会社と従業員を守るという事は本当に大切だと思いますが、お客様に対しても同様に大切に思う事、そしてその結果、

このお墓という文化、風習を残す事でご先祖様への感謝の気持ちを持つこと等を形にして残していくという社会的な貢献、

買い手、世間も良くなるようにしなければいけないと改めて思いました。