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世羅町東上原墓石解体工事、クリーニング

今回はすでに永代墓をして頂いたお客様から、五輪塔を作りたいとのご用命を頂き、おまとめするお墓の解体工事に伺いました。

2か所にあるお墓合計6基を解体してお骨上げも行いました。

 

よくある事ですが、古いお墓、特に昭和前半位まではお骨の埋葬されている状態が様々あり、施主様の記憶や聞き伝えとは違った状態になっている事があります。

・現代の様に骨壺に納められている

・お骨のみが土中に埋められている

・土葬である

上記のような状態が考えられますが、土葬の場合は基本的におおよそ30cm程掘った後、お骨の代わりとして土を晒に包ませて頂きます。

今回も土葬だと思われていたお墓から、土中にそのまま埋葬されたお骨が出てきましたので、極力綺麗に土を取り除いて用意した骨壺に納めさせて頂きました。

棹石のみ、新規製作する五輪塔の後ろに並べる為、クリーニングをしていきます。

 

まずは高圧洗浄機でできる限りの主に苔汚れを落としていきます。

 

画像の様にかなり綺麗になります。

 

古墓の場合、高圧洗浄機を当て過ぎると石が欠けてしまう事が多い為、ある程度した後は、苔落とし用の洗剤を使用していきます。

苔落とし洗剤で綺麗に汚れを落とした後の画像です。

今まで見えづらかった彫刻文字もはっきりと読めるようになりました。

本来の石の色も出てきて見違えるようになっております。

 

次回は墓地に基礎工事に伺います。