先義後利

前の会社では毎月第一月曜日に全社員が集まって朝礼がありました。

そこでは社長のお話があります。ここ最近の出来事で感じた事や会社としてどうしていくべきか、等貴重なお話や難しくてよく理解できないお話もありました。


ですが毎回キーワードを設けてとても伝わりやすい内容だったことが多かったと記憶しています。


そんな社長のコメントの中にあった言葉が、


先義後利


という四字熟語でした。


意味としては、

道義を優先させ、利益を後回しにすること。

▽「義」は人として当然あるべき道の意。「利」は利益のこと。

「義を先さきにして利を後あとにす」と訓読する。


とあります。この『義』という意味は抽象的で色んな捉え方が出来ますが、

お客様第一主義という意味として社是としている会社も多くあるみたいです。


経営者でなくても、仕事をしていると、ある事柄に対して自分の都合の良い様に捉えたり、問題ないだろう、報告しなくていいだろう、という考えになる事があります。その方が楽だからだし、お客様にとっては恐らくどちらでも良いだろうからだし、これでいいかという結論に至るという流れがあるのだと思います。


義とは人として当然あるべき道の意、とありますが、これが難しいんだなぁと気づかされます。


いつも自分本位。大丈夫だろう、問題ないだろうという『だろう運転』。

ついついそういう考えや行動になりがちですが、やはり、人の為になる事をする、

自分から行動する、また、させて頂くという精神を自分の考える『義』として大事にしていきたいです。

また、お客様に対して正直である事、情報を開示する事、貪欲に技術を磨き、新しい事を取り入れるという事も、『義』にもつながると思います。

そうしたことに拘ればばきっとその姿勢はお客様に伝わり、お互いにとって良い結果をもたらしてくれると信じていきたいと思います。


自分の捉える『義』というものを、追及して、追及していきたいと思います。




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