同業者からの営業電話

この1か月強くらいの間に2件、府中市にある展示場に同業種からの営業電話がかかってきました。

お墓の据付け手伝いますよ、とか、不要な石材の回収しますよ、といった協業的な営業電話ではなく、

ただ単に一般消費者だと思い込んでの営業電話。

 

一件は先月、広島市の業者から。先日は岡山県の業者から。

 

電話に出てからしばらく一方的に話される中で、ん?ん?と。

うちが墓石屋だと分かってかけてます?と。間違いなく分かってないと思われるトーク内容。

どうやって電話番号調べてるんだろうか。。一応、有限会社石の店沖 府中店 として電話番号も登録してるし、屋号見ればわかると思うんだけど。。。

 

ちゃんと調べてね、と思うと同時に、そんな遠方から営業電話がかかってくるようになったかと怖くなった瞬間でした。

うちの様に小さな小さな会社とは違って、営業職や現場部隊を何チームも持つような会社にとっては、何としてでも仕事をつくらないといけない状態なのはよくよく理解できますが、こんな遠方にまで営業電話を掛けるという事は、それだけ厳しいのだろうという事。

まぁ、このコロナの自粛の影響で営業活動が出来ないという事が大きな要因だと思いますが。

 

更に思う事。

そうやって遠方から仕事をとるんだったら、責任もってアフターサービスに応じてね。

良くそういった業者で工事をされたお客様からうちに依頼があるので。

うちにとってはお仕事させてもらえて有難いけど、お客様にとってはとても不親切だと思いますよ。

 

三方よし。

売り手よし、買い手よし、世間よし。

会社と従業員を守るという事は本当に大切だと思いますが、お客様に対しても同様に大切に思う事、そしてその結果、

このお墓という文化、風習を残す事でご先祖様への感謝の気持ちを持つこと等を形にして残していくという社会的な貢献、

買い手、世間も良くなるようにしなければいけないと改めて思いました。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑮

本日は今回のお仕事の最終工程です。

まずはブロックの天端のモルタル詰めを行っていきます。

横筋を全周に配筋していき、縦筋と結束していきます。こうする事で強度を増します。

一段なのでそこまでしない業者さんもあると思いますが、当社ではこうしています。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑭

本日は日曜日ですがお伺いして防草真砂土の施工を行いました。

 

前回の工事で墓地のブロックと階段石は施工完了し、真砂土の転圧と敷き均しを行っておりました。

 

防草真砂土4㎝、表面の化粧真砂土2㎝で施工するので、真砂土は天端から6㎝下がりで決めております。

25㎏入りの袋を約20袋使用しております。

施工手順通り、しっかりと転圧しながら施工します。

そうしないと後々割れたりする恐れも出てきます。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑬

本日はブロック施工の続きと階段石の据え付けを行っていきます。

昨日は有縁墓の納骨を行い、台石をモルタルで据え付け、お墓の後ろにステンレス製の塔婆立を施工しております。

入り口部分を仕上げていきます。

今回は階段部分は在庫の石を使っております。元々はコンクリートで作る予定でしたが、せっかく在庫もあるし、切る機械もあるのだから

という事で、変更させて頂きました。自分の技術的にはコンクリートで作るよりも早くてきれいなので、願ったりかなったりでした。

施主様にも、踏むのがもったいないと喜んでいただきました。

階段施工後、周囲にブロックを施工して入り口部分完了です。

最後に真砂土を搬入して転圧して終了です。

この後防草真砂土の施工がありますので、ブロックの天端から6㎝下がりになる様に敷き均しております。

 

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑪墓石施工

先日に続いて墓石の施工を行っております。

下台より上の部材は免震パット、耐震ボンドを使用しております。少しでも地震に強いお墓づくりを意識しております。

墓誌、灯篭も据え付けていきます。

これらも各部材に耐震ボンドを使用して、慎重に据え付けていきます。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑪墓石施工

本日よりお墓の据え付け工事に入ります。

回収したお墓のクリーニングを行うと同時に、旧墓地の納骨室に真砂土の埋め戻しを先日しております。

芝台の大きさ約115㎝角、厚みが20㎝程度と、特に厚さは津城の物よりも3㎝以上厚いので重量もその分あります。

丁寧に慎重に移動させて据え付けていきます。

基礎コンクリート部分にはハイフレックスを塗布してモルタルの接着効果を高めております。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑩墓石解体

本日は既存墓地のお墓の解体、移動を行っていきます。

お性根抜きは昨日済ませて頂いております。

 

お墓のサイズが約1.1尺とかなり大きいサイズとなっています。

 

解体に要する日にちは2日は見ておかないといけません。

自社施工でない場合はお墓の部材同士がどのように接着してあるか、基礎がどのようにしてあるかで解体に要する時間が大きく変わります。

大きなサイズのお墓の為、カニクレーンもなるべく近くに位置させます。

足の開き具合が一部問題ありそうでしたので確認、調整しながら解体していきます。

 

気になっていた接着方法ですが・・・何もつけてありませんでした汗。

目地部分にはうちでも使用している目地テープがつけてありましたが、これは接着効果はありませんので・・・

良いのか悪いのか、すぐに安全に解体が出来ました。

 

という事で何とか解体運搬自体は本日終える事が出来ました。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑨ブロック施工

本日は墓地外周のブロック施工を行っていきます。

型枠を外し、ブロック施工の地墨を出して準備をします。

途中の画像はないのですが、黙々と据え付けていき、完了です。

縦筋の場所もズレもなくできており良かったです。

入り口部分のブロックは、墓石施工の際にカニクレーンが入る為、未施工としております。お墓据え付け後、ブロックを施工と天端の横筋、モルタル詰めを行っていきます。

一人作業なので一日で終わるか、という感じでしたが終わってよかった・・・まだまだブロック積みは本当に遅いです。。

 

次回は既存のお墓の解体工事をしていきます。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑧墓石の基礎工事

昨日の墓地外周のコンクリート打設が早く終えられたおかげで、今日はお墓と墓誌の基礎コンクリート打設が行えます。

 

コンクリート厚15㎝、鉄筋被り厚6cmで行います。

 

ランマーで転圧を行ってから型枠設置、配筋を行いました。

今回は数量も少ないので生コン工場を使用せず手練で行っております。

こちらもバイブレーターで空気を抜きながら打設しています。

 

次回はブロックの施工を行っていきます。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑦鉄筋コンクリート打設

特に毎年何をするというわけでもなかったゴールデンウイークですが、今年は尚更何もしませんでした。

しいて言えば実家家族と姉家族で、地元の飲食店が始めたテイクアウトのお弁当を購入して実家で食べたことくらいでしょうか。

少しでも応援が出来ればという事で期間中3回ほど購入して食べました。何とか頑張ってほしいと思うと同時に、この苦しい状況に素早く行動に移す事、ピンチをチャンスに変えるアイデア、というのが重要だと改めて思いました。

 

さて、今日は鉄筋コンクリートの打設を行います。数量0.7㎥です。

生コン車も入れない場所なので、車でもらいに行き、ひたすら運搬して練って打設を行います。

一人では無理なので、お世話になっている同じ町内の竹保石材さんにお手伝い頂く事が出来ましたので、3人で行います。

型枠までは前回までに設置しておりましたので、型枠の補強と鉄筋の配筋を行っていきます。コンクリートブロック一段積みですが、土圧等で崩れないように縦筋をスラブ筋(底に敷いている鉄筋)と組んで配筋していきます。こうする事で基礎とも連結されてより強い施工が出来ます。

はっきり言って一段積みであればコンクリートを打設した後に鉄筋を刺す、差し筋という形をとる業者もありますし、以前は当社でもそうしていたことが多いのですが、やはりより良いのはこちらの施工だと思います。

一人での段取りだとこの縦筋の配置や配筋が難しいのですが、今日はすんなりと済みました。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑥基礎コンクリート準備

前回納骨室を施工しましたので、次に墓地外周のブロック施工の基礎準備に入ります。

前日に真砂土搬入、締固めを行っております。

納骨室の周りはランマーで一気に転圧すると圧力がかかりすぎてずれてしまいますので、まずは四方を手ダコで締めてから徐々に四方まんべんなくランマーで転圧して十分に締固めます。

元々の土質は少し粘性のある、畑の土の様な状態でしたが、真砂土にする事で締固めやすく水捌けも良くなります。

この日に搬入した真砂土約1.5㎥、運搬車で何往復かしての搬入なので、一日がかりです。会社から5分の場所なのでまだこれで済みましたが、遠い場所であれば別の方法を考えなければなりませんでした。

全体を敷き均して高さを調整した後、切り込み砕石を搬入していきます。10cm厚で施工します。

こちらの量も約1.2㎥、会社を往復しながら積み込み、搬入を行いました。

締固めはプレートランマーで行っています。ランマーは上下運動による打撃で締固めますが、このプレートランマーは振動によって転圧します。整地もしやすいという事もあるのでこれを使っています。

10㎝程度であれば、5cm毎にプレートをかけて転圧していく事になります。

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府中市上下町松崎墓石施工工事⑤納骨室施工

今回は前回までに掘っておいた部分に納骨室を施工していきます。

別日に墓地の丁張も済ませております。何とか石も邪魔することなく施工できるように、且つ南向きに墓地を造る事が出来そうです。

今回は深さ80cm、幅75cm、奥行き125cmサイズの、2段型納骨室の施工です。

既存のお墓の納骨室も同じくらいのサイズなので、この大きさにすることになりました。

据付部分を締め固めた後カニクレーンを使用して、モルタルで据え付けていきます。

納骨室を据え付けた後、その周りに基礎コンクリートを打設します。お墓の荷重は基礎にかかるので、納骨室はモルタルで据え付けていきます。

もしお墓の荷重が納骨室にかかるような据付方法を採る場合はこの納骨室の下に基礎コンクリートを打設する必要が出ます。

2段タイプの納骨室は据え付けが難しいです。

コンクリート2次製品とは言っても寸法の精度はまちまちなので細かく調整をしながら施工する必要があります。

据付高が墓地の表面よりも出ていたりするといけないし、低すぎてもいけないので、まぁ、言うよりも難しいんです。。

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お墓参り代行やってます

本来であれば昨日から始まっていたゴールデンウィーク。

地元世羅町では観光農園が盛り上がり、県内外から多くの観光客が訪れるシーズンとなりますが、今年はそうはいかない状況です。

せっかくの晴天が続く予報の中残念ですが、ここは我慢の時です。自分の行動が周りの為にもなると考えると、我慢できると思います。

世羅町の飲食店も軒並み営業自粛となっていて、この観光シーズンに大打撃となってしまっています。そんな中、テイクアウトを中心に営業をされているお店もあります。この土日はそれぞれ違うお店で昼食はテイクアウトをして頂きました。

同じ世羅町で、同じ自営業をするものとして、小さな金額ですが助けになればと思います。お店を訪れてみると忙しそうにされていたので本当に安心しましたし、同じように考えている方も多いのかなとも思いました。

色々と普段と違う事が起こり、不満やイライラもあると思いますが、こういう時こそ、思いやり、助け合いの精神ではないでしょうか。

このテイクアウトも、翻っては毎日ご飯を作ってくれるお母さん方にとってはいい休息にもつながると思えば意義のある事だと思います。

 

飲食店の方も、そういうシーンをイメージして、テイクアウトを始められたというお店もあると思います。こういう非常事態に、人のためになる事を想像して仕事にも生かしていく事が大切だなと実感しております。

 

私たち石屋にとっては、ゴールデンウイークに帰省してお墓参りする予定だった方がいらっしゃったかもしれない、こんな時だからこそ今ある自分を、お墓参りでご先祖様に感謝したいのに行動に移せない、そういう方も多くいるのではないかと思います。

 

そんな際は是非私たちを使っていただければと思います。

お花を供えておいてほしい、

草むしりをしておいて欲しい、

掃除をしておいて欲しい

 

小さなことからご相談に乗らせて頂きます。

 

参考料金は、墓地の事前確認、墓地の草取り、お墓の水洗い(ブラシ使用)と乾拭き、お花のお供え、作業前後の画像送付、交通費込

で税抜き15,000円です。  エリアは世羅郡、府中市、尾道市、福山市、三原市、三次市、神石郡です。

それ以外の地域は追加料金を頂くことになります。

 

 

 

石屋のお墓参り代行の強みとして、お墓の小さな欠けであれば、補修材を使用して補修サービスさせて頂きます。(2箇所以上、また欠けの大きさによっては有料)

高圧洗浄機使用のクリーニング、文字の色の入れ替え、洗剤使用のクリーニングも別料金で承ります。

 

 

お墓参りしたくても出来ない、そんな、困ったを解消するお役立ちの一助になれればと思います。

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府中市上下町松崎墓石施工工事④石の除去、排水パイプ

引き続き岩を除去です、

大体の斫りは済みましたので、細かい部分をサンダーを使用して筋を入れてはハンマーで叩いて少しづつ取り除いていきます。リースの大きな斫り機の先も、サンダーの刃も気づけば相当ちびてしまいました。

 

何とか午前中で岩の掘削を終了出来ました、、

続いて排水パイプの施工です。

こちらも岩をよけながら、勾配を付けながら通していきます。

途中で何か所か大きな岩に遭遇しましたのでジョイントで避けながら繋ぎました。

パイプ部分を埋め戻して締固めて終了です。

埋め戻し土になるので今後もランマーでしっかりと締固めていきます。

 

次回は墓地の丁張を行っていき、納骨室の据え付けの段取りをしていきます。

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府中市上下町松崎墓石施工工事③石の除去

前回に引き続き、土中の岩の掘削を行います。大きな斫り機をリースしてきて斫りつつ、楔を打ち込んで割りつつ、といってもどちらにしても本当に少しづつしか進みませんが、あれこれと手を変え品を変えやっていきます。

 

やっていて情けなるほど少しづつしか進みません。。。

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府中市上下町松崎墓石施工工事②墓地造成

本日も引き続き掘削をしていきます。

順調にいけば、2段式納骨室のスペースの掘削と排水パイプの接地を完了させる予定でしたが。。。

 

掘り進めると、大きな石が・・・

掘っても掘っても、底が見えません。

 

結果的にかなり大きな石だということが分かりました。

斫り機で斫ってみたり楔をさして割っていこうと試みましたが、どうやらまだ風化しきっていない石のようで硬いこと硬い事。

 

施主様との話で、納骨室の位置の変更の許可もいただきましたので、試しに横を掘り下げてみると石も出てこず!

 

墓地右側予定だったお墓を、左側にさせて頂く事にしました。

それにしても件の岩が邪魔しますので、必要な分だけ取り除いていきます。

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府中市上下町松崎墓石施工工事①墓地造成

本日より隣町の府中市上下町にて墓地造成工事とお墓の移設工事に入らせて頂きます。

当社施工のお墓ではなく、施主様の御兄弟が元々石屋をされており、その方の施工だったのですが、現在は引退されている為、ご親戚も当社でご縁を頂いている計もあって今回の流れとなりました。

 

まずは新しい墓地の造成工事から入っていきます。

家の裏の雑種地に墓地を造っていきます。

真言宗のご住職に地鎮祭をして頂いております。

陽当たりもよくとても良い環境です!

約3.5m角の墓地となりますので、余裕を見て4m角で掘削をしていきます。

墓地の場所は良いのですが、重機は大きなものは入れませんので、既存の重機で行っていきます。約20cm分掘削をしていきます。

と、通常であれば一日で掘削、締固め位まで終わる予定なのですが、この辺りは玉石が多くあるため、それらの除去をしながら行っていきます。

 

使用しているバックホーでは取り除ける大きさは限られているので、石を割って取り除いていくようにしています。

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世羅町墓石施工工事⑩仕上げ工事

本日は最終工事に入ります。

前回防草施工まで行いましたので、その上に踏板石をモルタルで据付け、その後化粧仕上げに粒の大きな洗い真砂土を約2㎝分敷き均していきます。

 

表面がこの防草真砂土でも問題はないのですが、自然な景観を持たせるために化粧仕上げをしています。

洗い真砂土を敷き均し、古墓を据付け、お墓の目地を入れて汚れなど無いかの確認などを行って終了です。あとは線香蝋燭立が入荷し次第据え付けて完了となります。

 

先祖墓は中国黒龍江省産K12、既存の夫婦墓は約35年前に自社製造、据え付けした韓国のK谷城(コクソン)という青みの強い御影石を使用してあります。

文字の色については最近は汚れの目立たない黒色を入れる事が多いのですが、Kコクソンはかなり濃い色なので、白色にさせて頂きました。日当たりのよい立地なので苔などは生えづらいとは思います。

クリーニングを行う事で、本来持つ色、艶が戻り、お客様にもお喜びいただく事が出来ました。

K12も十分青みの強い色なのですが、それよりももっと濃い青色の石がKコクソンです。経験上、経年による色ムラが出る石だというイメージがありましたが、このお墓に関してはそれが無く、綺麗な石目のままでした。

 

立地もよくなり、お墓参りもしやすくなったと思います。

今回はお墓の解体やお骨上げ、御納骨に際しては施主様も立ち会われて行いました。施主様も一緒にお墓造りに携わって頂くといういう意味あいや、セレモニーとして、また思い出作りに。。。

現場の作業にお立会いいただく事についてはお客様のご要望にはなるべくお応えしていきたいと思っております。

字彫の体験等もしてただくことも出来ますので、こちらからも今後提案などしていきたいと思います。

 

有難うございました。

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世羅町墓石施工工事⑨、墓石施工、防草施工

本日は、文字彫刻の終わった先祖墓の棹石、クリーニング、文字の色の入れ直しの終わった夫婦墓の棹石据え付け、先祖墓に納めた古墓の棹石の据付、防草施工を行います。

 

まずは古墓の棹石の下の板石をモルタルで据え付けていきます。

恐らく午後以降には棹石も載せられると思います。

続いて棹石の据付です。いつもの様に免震パット、耐震ボンドをたっぷりと使用して据え付けていきます。

免震パットの厚さは3㎜あります。耐震ボンドもそれに応じてしっかりと付ける必要があります。ボンドも厚みが出る事で耐震効果が得られますので相乗効果だと思います。

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世羅町墓石施工工事⑧

本日は芝台より上の部材の据え付けに入ります。

納骨には施主様にもお立会いいただき、レイアウトなどを決めていきました。

 

これらのお墓の納骨室は今後あけてみる事は基本的にない為、施主様にも確認頂く事は大切な事でもあります。

また、こうして施主様も含めた工事というのは珍しいですが、とても良い事だと思います。想いのこもったお墓造りに携わる事が出来て私も本当に嬉しいです。

 

 

 

納骨後に芝台より上の部材を据え付けていきます。芝台と下台は耐震ボンドと目地テープを使用し、それより上は免震パットと耐震ボンドを使用して、地震に強いお墓造りをしていきます。左側の夫婦墓はクリーニングをしている為、苔、水垢汚れも落ちて艶が戻りました。

施主様からも、新品の様に綺麗になったとご満足いただき嬉しい限りです。

棹石部分は新墓の文字彫刻と既存夫婦墓の色の入れ直しが終わってから据え付けに伺います。

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世羅町墓石施工工事⑦

本日よりお墓の据え付け工事に入ります。

 

通路が狭い為、カニクレーンの足が張り出せないので枕木を使用して足を張り出せるようにしていきます。

吸水調整剤を塗布してモルタルで据え付けしております。既存の夫婦墓の2枚ものの芝台は、裏側が割れ肌のままだった為、基礎コンクリートはそれを見込んで少し低く作って調整できるようにしておりましたので、問題なく据え付ける事が出来ました。

モルタルが安定させてから上の部材を据え付ける為、一日置いてから続きの工事に入ります。

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世羅町墓石施工工事⑥

本日は新墓地の中に真砂土の搬入と転圧を行いました。

約20cmの搬入、2㎥分となります。

表土の草を取り除き、一度転圧してからスタートします。

どうやってこの量の真砂土を搬入しようかといろいろ考えましたが、ダンプ車が何とか横付けのような形がとれましたので、バックホーで直接搬入する事が出来ました。

 

約5cm毎にプレートランマーで転圧をして整地していきます。

ダンプ1車すべて使用して完了です。

この後持ち帰ったお墓のクリーニングを行いました。

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世羅町墓石施工工事⑤お墓の解体

本日は既存墓石の解体工事に伺いました。

通常はカニクレーンを使用するのですが、高レベルの難所の為、移動式クレーンを設営して解体、移動をしていきます。

既にお墓のお骨はとり出してあるので、解体、移動に入らせて頂きます。

 

とはいえ、クレーンの部材を自力で運び、組み立てるだけで半日仕事、部材事態もかなりの重さがある上、場所も勾配のきつい場所なので体力的にきつく、なかなか進みません。

 

何とか画像の様に組み立てて、スタートです。

説明しづらいですが、運搬重機に移す事が出来るように、移動クレーンの片側の足を一段下の墓地に設置し、そこにお墓を下ろしてから更に運搬重機に3脚で積み込むという段取りになります。

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世羅町墓石施工工事④納骨室、基礎コンクリート

本日は先々建立予定の永代墓の納骨室と排水パイプ、基礎コンクリート打設に伺いました。

今回は既存のお墓のおまとめと移動というお仕事依頼なのですが、防草施工を今回させていただく為、永代墓の納骨室は今回予めしておこうという流れになりました。

 

まずは先日打設したコンクリートの型枠を解体していきます。

しっかりと詰まったコンクリートになっています。

土留めブロック部分の所定高さに排水穴をあけ、納骨室部分までパイプで繋ぎます。透水性を高める為砕石を出口付近に敷き詰めています。

基礎部分はグリ石を全体に並べて目つぶしの切り込み砕石を敷き均してから転圧して強い地盤を作っていきます。

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世羅町墓石施工工事③鉄筋コンクリート基礎

本日は墓石の基礎コンクリート打設に伺いました。

所定高さまで掘削して、ランマーで締め固めていきます。

締めてみると、かなーり緩い地盤だとわかり、ランマーが沈み込むような場所もありました。恐らくこの墓地を作った際に締固めていなかったのだと思います。

しかも少し粘りもありましたので、締固めしすぎないようにして、グリ石と砕石で強い地盤を作っていきます。

砕石敷き均し後、10cm圧になるまで転圧していきます。

お墓2基分の面積です。

 

粘度性の強い一部分にグリ石を入れて締固めています。

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世羅町墓石施工工事②ブロック積み

本日は新墓地のブロック部分に一段新しく積み増しを行っていきます。

天端が化粧モルタル仕上げしてありますので、それを斫り取り、5%の勾配で積み足します。

 

丁張をしてみると、積んでから時間が経っている事もあってか、そもそも適当に積んであるのか、格段の勾配がまちまちだったり、直線に据えられてなかったり、高さが3㎝程度違っていたりとしていることが分かりました。

 

 

天端を斫り取ってみると、モルタルが詰めてありませんでしたので、それらをモルタル詰めます。

続いて差し筋をしていき、強度をあげます。

既存の物に施工をしていくので、出来る限りのことをしていきます。

土留めブロックであるならば少なくとも鉄筋などを使用しておかないと、土圧に耐えられず部分的に崩れる恐れも考えられます。

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世羅町墓石施工工事①お骨上げ

本日より地元世羅町のお墓工事に入らせて頂きます。

2か所の墓地のお墓の解体とお骨上げ、新しい墓地へ新規墓石の建立という内容です。

本日は1か所目のお墓の解体、お骨上げに伺いました。

 

施主様にもお立会いいただき、一緒に作業をさせて頂きました。

江戸時代から大正時代のお墓という事で、土葬が殆どだという事が想定されましたので、今回はバックホーを使用していきました。土葬の場合はだいたい2m近く掘り下げたところに埋葬されている事が多いです。土葬の場合の多くは施主様とお寺様のご意見を踏まえてそこまで掘り起こさず、50㎝程度掘削したところの土をお骨代わりにさせて頂く事が多いです。

今回は施主様との打ち合わせでなるべく掘り下げる事となっておりますのでバックホーを使用しました。

 

結果的にはお骨を確認できたのは1基分という結果でしたので、それ以外は土を晒に取らせて頂いております。

 

土葬の多くの場合は、掘削中に土が締め固められていない事が確認できるのですが、今回は過去にお墓を移動されていたのか、掘り進めると元の地盤に達してしまいましたので、これ以上は掘られていないという事が確認されてその時点で掘削を終えました。棹石は新墓地に据え付ける事となっておりますので回収して高圧洗浄機で洗浄後、苔落とし洗剤で落としてクリーニングしております。

 

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文字彫刻部分の修正

先日現場字彫をさせて頂いた施主様から、命日を間違って伝えていたので、彫り直しできないかとのご連絡を頂きました。

今週末に49日法要なので、急ぎ現場に。

念には念を入れて早めに工事を終わらせておいてよかったです。

 

まずは修正箇所の文字の色を落としていきます。そうする事で

この後のパテ埋めが石材に密着してくれます。

続いて石材補修材で埋めていきます。

1時間程度置く事で固まるので、固まった後スクレーパーで石の表面と同じ高さに削ぎ落としていきます。この補修材は色の調合も出来るので、比較的綺麗に仕上げる事が出来ると思います。

スクレーパーで削ぎ落として、表面に色を付けていった後の画像です。これでかなり目立たなくなりますが、彫刻後に仕上げをまだ行う予定です。

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世羅町伊尾墓石改修工事②

本日も引き続き墓石移動工事に伺っております。

型枠を外していきます。粒などの無いしっかりと詰まったコンクリートが確認できます。

 

墓石の解体と移動を始めていきます。

今回はカニクレーンが入れるような立地ではないので3脚を使用しています。

脚を少しずつ移動させながら所定の場所まで動かしていきます。

お骨を取りださせて頂き、新たな場所に納骨させて頂いてからモルタルで据え付けていきます。

土中に埋まっておりましたので土が多くついておりましたが、今後は納骨室になりますので汚れる事は少なくなると思います。(基本的には今後はとり出すことは無いと思いますが)

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世羅町伊尾墓石改修工事①

本日は地元世羅町に墓石移動工事に伺いました。

画像左側の2基の墓石を手前側に移動をさせていきます。

 

今日は基礎鉄筋コンクリートの打設を行います。隣のお墓と下台の高さを合せるように計算して掘削を行います。

2基分の掘削を行い、転圧をします。

切り込み砕石を約10cm敷き均して転圧、10㎜鉄筋を配筋していきます。

7寸のお墓でも、大きなお墓でも、基礎工事は同じように行います。

今回は個人墓の移動なので、納骨部分は型枠を設けております。

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御調町お墓じまい工事③

本日は御調町のお墓じまいの最終工事に伺いました。

部材は全て回収完了しておりますので、真砂土の埋め戻しと防草シート施工を行っていきます。

運搬車である程度の場所まで運び、そこから一輪車に載せ替え、約20m程運んでは移していきます。

 

埋めては転圧して、を繰り返していきます。

こちらの墓地には淡路砂利の下に防草シートが敷いてあったのですが、墓石などを解体した部分には以前他の現場で使用した防草シートの余りをサービスで施工させて頂きました。

せっかくだから他の墓地の方の迷惑にならないようにと。

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御調町お墓じまい工事②

本日は引き続き御調町にお墓じまい工事に伺いました。

お骨は前回回収させて頂いておりますので、1尺1寸のお墓の芝台から解体していきます。さすがに芝台は2枚ものでした。それでもかなりの重量があります。

続いて隣のお墓も解体していきます。こちらのお墓は少し珍しく、重ねの石が3つついているタイプでした。角布団、丸布団、猫足と、いわゆる役物が3つもついているのは初めて見ました。

 

そんなことは置いておいて、どんどんと解体していきます。

こちらのお墓は、芝台は今のお墓が建てられた後に追加でつけられたものだと想定されるのですが、納骨穴の設けられていない無垢材となっています。

事前に確認しておいたからよかったですが、こちらも結構な重量となりますので、現場で解体して運搬しております。

 

画像はありませんが、全ての部材を運び出し、土中に納められていたの骨壺を出して終了させて頂きました。

 

次回は納骨穴に真砂土を埋め戻しなどを行っていきます。

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御調町お墓じまい工事①

本日より御調町の地域墓地でお墓じまい工事に入らせて頂きます。お墓は他の石屋さんでされたのですが、この度は知人の方から当社をご紹介頂き、ご縁を頂けることとなりました。本当に有難い事です。

 

こちらの墓地は山の斜面に作られている墓地で場所によっては他の家の墓地を横切っていく必要がある立地です。いろは坂の様に何度もUターンを繰り返しながら登っていく形になります。

墓地自体は東向きでお墓も汚れ辛い墓地ですが、お墓参りには体力が必要でもあります。

 

そんな中こちらの墓地は、墓地中腹位に位置して他の墓地を横切る事もない為比較的難易度の低い立地ではあります。2年ほど前にもこちらの墓地にお墓じまいに伺いましたが、何か所もアルミブリッジを使って道をつくったりする必要もあったことを考えると簡単だと思われましたが。。。

 

お墓の大きさが尺1寸という物凄く大きいお墓でした。

私たちの地域では1尺のお墓でも大きいサイズなのにそれよりも一回り大きいサイズです。どうやって据えたんやこれ。。と思わざるを得ない感じです。

 

施主様の了承を得て、危険を回避するために石を分割させて頂く必要のあるものはさせて頂く事になりました。

 

解体だからこの様なことも出来ますが、据え付けるときは相当慎重に行わないと危険な大きさです。石種はポルトガルのSPIという石目の細かい素敵な石で、石屋からすると勿体ないという思いが出てしまいますがそれは関係ありません。

今回は入り口部分に階段がありますのでアルミブリッジを掛けて往来します。

運搬重機が何度もUターンしていく必要がありますので、そういった箇所にはコンパネを敷いて通路を汚さないように心がけていきます。

 

こういった墓地のあるあるですが、墓地の通路の外側に階段をつけたりしてある事が多々あります。そうすると、場所によっては後々運搬重機が通れない形になっていたりします。こういった事はお墓屋さんも考えて提案していただければありがたいのですが。。。なかなかそうはいかない物です。なので、当時は出来た工事も今では重機が通れない為に簡単にはできないという状況が出てきます。

なお、今回の墓地には、カニクレーンが入れない為、3脚クレーンを2種類使用して解体していきます。カニクレーンが使用できれば効率が何倍も違うのですが、こういった墓地も何度も経験しているので、イメージしてから段取りに入ります。

灯篭や物置石、墓誌等は普通サイズの3脚で解体していきます。

何度も足の位置を変えながら移動させていき、。運搬重機に乗せられる位置に移動させます。

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府中市河南町墓石施工工事④

本日は府中市河南町の墓石施工の最終工程に入ります。

既存のお墓の高圧洗浄機によるクリーニングです。

基本的な汚れは高圧洗浄機とブラシ、スクレーパーで落とす事が出来ますので、今回はその内容でのクリーニングです。

彫刻部分はしっかりと水分を飛ばして乾かしてから色を入れていきます。そうしないと塗料が石材にしっかりとついてくれません。

 

墓地は南向きで一見陽当たりが良さそうなのですが、丁度南向きに山があるせいで日が当たり出すのが遅いため、苔が発生しやすい環境です。

本磨き仕上げの石材であれば苔や水垢もスクレ―パーやブラシで落としきる事が出来るのですが、自然肌等の凹凸のある石材はそうはいきませんので、基本的には高圧洗浄機→ブラシで擦る→落ちない場合は苔落としや水垢落とし用洗剤を使用します。

今回はサービスで苔落とし洗剤を使用しております。水子墓等はそのおかけで綺麗に汚れが落ちました。

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府中市河南町墓石施工工事③

本日は引き続き府中市河南町に墓石施工工事に伺いました。

今回で墓石施工完了と防草施工の予定です。

 

まずは納骨室の中のモルタルなどを取り除き、綺麗な洗い真砂土を敷き均します。

続いて防草真砂土の施工です。前回地面の鋤取りと転圧を行いましたので、防草真砂土を施工していきます。

 

4㎝目m厚をしっかり転圧しながら施工します。そうしないと後々ひび割れにつながる恐れが強まります。

 

施工後は散水を何度も行い固めていきます。

墓石の施工です。

 

下台と芝台は耐震ボンドと目地コークを使用し、それより上の部材の繋ぎ目は耐震ボンドと免震パットを使用します。ボンドもたっぷり塗布する事で耐震効果を持たせていきます。また、部材の底面の切削面についている石の粉もしっかりと落としていきます。粉がついていると石材本体にボンドがしっかりつかず、接着性が落ちます。

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府中市河南町墓石施工工事②

本日は府中市河南町に、芝台の据え付け、防草真砂土施工に伺いました。

まずは先日施工した基礎コンクリートの型枠を外します。ジャンカなどもなく、しっかりと詰まったコンクリートとなっております。

その後、基礎にハイフレックスを塗布してモルタルとの接着を良くしていき、芝台を据え付けていきます。

 

芝台の裏側も水で濡らして、表面についている石の粉を落としてモルタルのつきを良くしていきます。

石の粉がついていると接着剤のつきも悪くなるため、必ず刷毛などで落としてから据え付けていきます。

 

水子墓も傾いていた為、転圧した後モルタルで据え付けていきました。締固めていない真砂土の上にそのまま据え付けてあるだけで、石のコッパで調整をしてありましたが地面が沈んでしまい意味をなしていませんでした。

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府中市河南町墓石施工工事①

本日より府中市河南町に夫婦墓の施工工事に入らせて頂きます。

先祖墓、夫婦墓、個人墓と並んでいる横にまだスペースがありますので、そちらに基礎工事を行います。

掘削から行います。鉄筋コンクリート15㎝、切り込み砕石10cm分掘り下げていきます。

スコップをさしてみると・・・抵抗なくすんなり刺さります。

造成してある墓地なのですが、恐らく真砂土を搬入した後締固めをほとんどしていない状態のままだと思います。

少し前にも同じような墓地がありましたが、転圧はしておいて欲しいものです。

既存のお墓の下は転圧してあるのだろうか・・・

ランマーで締めると振動が激しい為、隣のお墓への影響が及ぶといけないので手ダコで転圧して真砂土を締固め、切り込み砕石10㎝も同様に締固めていきます。

 

型枠設置後、異形丸鋼を被り厚6cmで組み、コンクリートスペーサーで上下の被り厚も持たせています。

 

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尾道市御調町円龍寺墓苑墓石施工工事③

本日は何とかバッテリースターターを使ってカニクレーンを使用しております。

 

画像はありませんが、基礎コンクリイートの表面のレイタンスを除去してモルタルで芝台を据え付けております。

芝台と下台は目地テープと耐震ボンドを使用しております。

下台より上の部材には免震パット、耐震ボンドを使用しております。

しっかりと厚みを持たせてボンドを付けていきます。

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尾道市御調町円龍寺墓苑墓石施工工事②

本日は墓石施工の最終工事に伺いました。が、カニクレーンのバッテリーがあがってしまい、回復不可能なため仕事になりませんでした。。。

なのでそれ以外の工事をして終了です。

巻石と基礎をステンレス金具で留めて、巻石のズレを防止していきます。

その後これらをモルタルで隠していきます。

巻石の目地のコーキングもしていき、防草真砂土の施工をして今日は終了です。

 

肝心のバッテリーは交換をするしかない状態だったのですが、サイズが特殊らしく在庫を持っているお店が全くなく絶望に暮れている中、知り合いに連絡をするとバッテリースターターはもってないんか?と。。。今時間あるから持ってってやるでと。。。結果、とりあえずは何とかなりました。

無知な私に色々教えてくれて本当に勉強になりましたし助かりました。

 

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世羅町東上原墓石施工工事③

本日は五輪塔据え付け工事の最終工事に伺いました。

前回の続きで玉、笠、宝珠を耐震ボンドを使用して据え付けていきます。

 

古墓も据え付けて綺麗に収まりました。やはり苔むしたお墓よりは綺麗な、字も見える状態の方が個人的には好きです。

最後に踏板石や線香蝋燭立などを据付け、表面の砂利を敷き戻して完成です。

永代墓の文字の色はこの後黒色に入れ替えの予定です。

 

本来の並びでは五輪塔が上座とされる右側に配置するのですが、追加工事という事で左側に据え付けております。天候の変化なども多少ありましたが、気温も高く滞りなく工事をする事が出来ました。

 

ありがとうございました。

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世羅町東上原墓石施工工事②

今回は引き続き世羅町東上原で工事です。本日より墓石施工工事に入ります。先日打設したコンクリートの型枠を外します。

バイブレーターと型枠たたきを行いましたので詰まったコンクリートとなっています。

五輪塔の後ろに据え付ける旧墓の棹石を置く台石を据え付けます。

 

今回の墓地は表面に敷いてある砂利が5㎝以上ありましたので、台石は2枚重ねで行くことにしました。

続いて芝台を据え付けていきます。

事前に骨壺のスペースの確認もしておりましたので綺麗に収まりました。骨壺のスペースと合わない場合は二段式に変更したりという対応をしていく事になります。

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世羅町東上原墓石施工工事①

本日は世羅町東上原に五輪塔の基礎工事に伺いました。

既に永代墓と墓誌が据え付けられている状態で、画像でいう奥側に五輪塔を据え付けることになります。

 

場所的にぎりぎりカニクレーンが入る事が出来ましたので注意しながら移動をしていきました。勾配のある場所からの侵入でしたので、アルミブリッジにも木を挟んで調整をしたりしています。もし入れなかった場合はカニクレーンプラス3脚を使用して据え付けることになり、かなり大変な工事になるところでしたが。。。良かったです。

今回は墓地のスペースの関係上、墓誌の位置も少し動かす必要がある為、まずは墓誌を動かしてから工事スタートです。

 

いつもの様に切り込み砕石10cm、コンクリート15㎝、10㎜鉄筋を使用した鉄筋コンクリートでの基礎となります。

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世羅町東上原墓石解体工事、クリーニング

今回はすでに永代墓をして頂いたお客様から、五輪塔を作りたいとのご用命を頂き、おまとめするお墓の解体工事に伺いました。

2か所にあるお墓合計6基を解体してお骨上げも行いました。

 

よくある事ですが、古いお墓、特に昭和前半位まではお骨の埋葬されている状態が様々あり、施主様の記憶や聞き伝えとは違った状態になっている事があります。

・現代の様に骨壺に納められている

・お骨のみが土中に埋められている

・土葬である

上記のような状態が考えられますが、土葬の場合は基本的におおよそ30cm程掘った後、お骨の代わりとして土を晒に包ませて頂きます。

今回も土葬だと思われていたお墓から、土中にそのまま埋葬されたお骨が出てきましたので、極力綺麗に土を取り除いて用意した骨壺に納めさせて頂きました。

棹石のみ、新規製作する五輪塔の後ろに並べる為、クリーニングをしていきます。

 

まずは高圧洗浄機でできる限りの主に苔汚れを落としていきます。

 

画像の様にかなり綺麗になります。

 

古墓の場合、高圧洗浄機を当て過ぎると石が欠けてしまう事が多い為、ある程度した後は、苔落とし用の洗剤を使用していきます。

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尾道市御調町円龍寺墓苑墓石施工工事①

本日より御調町の円龍寺墓苑に墓石施工工事に入らせて頂きます。

 

事前に巻石施工に必要な基礎コンクリートを打設しております他ので、その続きから行っていきます。

まずは基礎コンクリートの為の掘削を行っていきます。今回は墓地の境界ブロックを使用して据え付けていきますので、ブロックの洗浄とモルタルとの結合を良くする液剤を塗布していきます。

掘削後、ランマーで締め固めております。

巻石を施工してからカロートを据付、切り込み砕石を10cm厚敷き均してから手ダコで転圧しております。

鉄筋を被り厚6cmを守りながら配筋しております。

コンクリートは呼び強度21、スランプ12、砕石は20㎜です。バイブレーターで空気を抜き、詰まったコンクリートを作っていきます。

 

少し時間は遅くなりましたが何とか打設完了です。

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府中市上下町井永墓地造成工⑩

本日でこちらの工事も最終となります。

先日お骨上げさせて頂いていたお骨を綺麗に汚れを落とした後納骨させて頂きます。

最後に物置石や踏板石、旧墓石の据え付け等を行い、墓地表面に化粧真砂土を2㎝敷き均し、晒を巻いて完了です。

引き渡し予定である11月末までに何とか間に合いました。。。

 

お時間を頂いてしまい申し訳ありませんでした。

 

ありがとうございました。

 

今後は期間をあけて墓地外周の防草工事などに入らせて頂く事になりそうです。

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府中市上下町井永墓地造成工事⑨

本日は灯篭の据付、防草施工に伺いました。

 

まずは灯篭の台石、墓誌の後ろに塔婆立、永代墓の後ろに旧墓の棹石を置く為の台石を据え付けていき、墓地内の真砂土を所定の高さに敷き均します。

続いて防草真砂土を施工していきます。

4㎝厚で施工しております。鏝で転圧をして空気を抜きながら敷き均していく事で仕上がりが綺麗なのと、後々ひび割れたりすることを予防していきます。

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府中市上下町井永墓地造成工事⑧

本日は巻石据え付け完了と墓石の据え付け工事に入っていきます。

 

まずは型枠を外していきます。ジャンカなどもなく、バイブレーターと型枠を叩いて空気を抜いたコンクリートになっております。

巻石にはステンレス金具を取り付けていき、基礎コンクリートとも連結をしていきます。

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府中市上下町井永墓地造成⑦

少しづつ進んでいる府中市上下町の工事です。

巻石の繋ぎ目にステンレス金具を取り付けていきます。

基礎コンクリートも連結する事で土圧によるズレを防止していきます。

その後ステンレス金具部分をコンクリートで覆っていきます。

 

同時に灯篭の基礎コンクリートも打設していきます。

 

灯篭は重量自体は重くはありませんが、形が細長いうえ台石の大きさが笠と同じ寸法となっており、お墓の様に荷重を支えるにはバランスが悪いです。その為傾いている灯篭を目にする事も比較的多いです。

そもそも基礎コンクリートをしていない場合や、地面の締固めなどをしていない事も考えられるため、理由は一概には言えませんが。。。

意外と真砂土の量が必要となり、搬入、転圧に時間が掛かってしまいなかなか進める事が出来ませんでした・・・

 

次回以降は墓石の据え付けも行っていきます。

 

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府中市上下町井永墓地造成工事⑥

本日は墓石、墓誌の基礎コンクリートの打設、巻石の据え付けを行っていきました。

コンクリートは呼び強度21、スランプ 8、砕石20㎜です。

真砂土の搬入後、続いて巻石の施工に移っていきます。

次回以降も巻石施工、灯篭などの基礎工事に入っていきます。

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府中市上下町井永墓地造成工事⑤

本日は府中市上下町で墓石、墓誌の基礎工事の準備を行いに伺いました。

墓地敷地面に真砂土を搬入してランマーで締め固めていきます。

経験上たまに、墓地造成工事した際に締固めが不足している為、経年により墓地の沈み込みが起きたり、その上に置かれている踏板石などの石材が傾いたりしている事があります。締固めをする事により、2割程度沈み込むため、必要な真砂土が多くなってきます。締固めをしない事で真砂土が少なくて済む上、転圧する時間も省けるのでコスト的には安くなりますが後々問題が必ず出てきます。

そういった事の起こらないようにしっかりと締固めを行っていきます。

続いてカロートを据え付け後、巻石の丁張をして基礎コンクリートの型枠設置を行っていきました。

生コンクリート打設をするにはぎりぎり間に合いそうな時間でのありましたが、次回に持ち越しとさせていただきました。

 

切り込み砕石10㎝、鉄筋は10㎜異形丸鋼、20㎝m以内のピッチ、被り厚6cmで組んでいます。

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府中市上下町井永墓地造成工事④

本日は府中市上下町に伺い、カロート据付、基礎工事に向かっての工事に伺いました。

 

まずは墓地入口の階段石を据付け、残りのコンクリートブロックの据え付けをして土台部分を完了させていきます。

 

墓誌、墓石の基礎工事を行う前に真砂土の搬入と敷き均しをしていきます。

本来であればコンクリートカロートの据え付けまで行う予定でしたが。。。カニクレーンのバッテリーが調子悪く、始動し始めたのが遅くなったため次回に持ち越しとなりました。

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府中市上下町井永墓地造成工事③

本日は、前回基礎工事をしましたのでコンクリートブロックの施工を行いました。

12㎝ブロックを使用しています。80cmおきに縦筋、横筋を配筋してブロックの土圧によるせり出しを防いでいきます。

左官さんのおかげで夕方には終了させることが出来ました。

次回は墓地内の真砂土搬入、カロート据え付け、墓石と墓誌の基礎コンクリート打設を行っていきます。

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世羅町別迫巻石施工、防草施工工事③

本日は、巻石施工、防草施工の最終工事に伺いました。

 

前回打設したコンクリートも十分時間をおきましたので、古墓を並べていきます。

 

 

巻石の中は防草真砂土を施工していきます。

しっかり転圧をして所定の高さまで敷き均していきます。

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府中市上下町井永墓地造成工事②

本日は府中市上下町に基礎コンクリートの打設に伺いました。

 

画像を一枚しか撮る事が出来ませんでしたが。。。

 

掘削した地面をランマーで転圧後、砕石を敷き均して再転圧、型枠施工をして配筋まで行った画像です。

 

この後、呼び強度21、スランプ8、砕石20㎜の生コンクリートを打設して終了となりました。

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世羅町別迫巻石施工、防草真砂土施工工事②

本日は世羅町別迫に巻石施工に伺いました。画像を撮る事が出来ませんでしたが、巻石を施工、各繋ぎ目と基礎コンクリートをステンレス金具で連結しております。

 

続いて古墓の据え付け部分にコンクリートを打設していきます。

 

切り込み砕石を敷き均し、転圧をいつもの様に行い、準備をしていきます。

約0.1㎥強、打設と鏝抑えをして終了です。

 

次回はまた少し時間をおいて最終工事に入ります。

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世羅町別迫巻石施工工事①

本日より世羅町別迫に巻石、防草真砂土施工に伺いました。

数年前に既存の古いお墓を宝篋印塔におまとめさせて頂いたお墓の周りに巻石を施工、巻石内を防草真砂土施工という内容です。

 

確かに草が生えています。

 

今回の工事でお墓の管理もしやすくなるようにさせて頂きます。

 

 

宝篋印塔の後ろの古墓は一度撤去して、巻石を施工後にコンクリート土間の上に据え付け直しとなります。

 

丁張、巻石の各角部分を掘削、転圧、切り込み砕石敷き均し後、再転圧をして生コンクリートを打設しております。

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府中市上下町井永墓地造成工事①

先日地鎮祭をさせて頂いた現場に伺い、本日より工事に入らせて頂きます。

 

丁張、掘削を行っていきます。

今回はコンクリートブロック一段を墓地の土台にして、その上に巻石を施工する流れとなります。

バックホーを使用して掘削していきます。今回は地盤もかなりしっかりしていていますが、既定の深さまで掘り進めていきます。

 

同時に永代墓の地下カロートの下に通す排水パイプも施工していきます。

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府中市上下町井永地鎮祭

本日は府中市上下町井永に墓地造成工事に入らせていただく前の地鎮祭に同席させて頂きました。

墓地造成をさせて頂く際、基本的には地鎮祭をさせて頂いてから工事に入らせて頂きます。

その際は仏式で行われることが多く、檀那寺に来て頂く事が多いです。

今回は施主様に神主様とのご縁があるという事で、神道式で行われることになりました。

経験として、お寺さんの中には地鎮祭はしなくても良いとか、今までそんなことした事がないからしなくても良いと言われることもあります。一方で施主様の方が気にされる事が多いので、そういった際は私どもの懇意にさせて頂いている寺院様に依頼をさせて頂くようにしています。

雨の恐れもありましたが無事終える事が出来ました。神道式の地鎮祭はあまり立ち会ったことがありませんので良い経験となりました。

 

これで墓地造成工事に入らせて頂く事になりました。

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三原市大和町墓石施工工事

本日は三原市大和町に墓石施工工事に伺いました。

今回は施主様が施工工事にも携わりたいとの事で、基礎工事、納骨室の据付については施主様ご自身でして頂いております。

 

据付に関しても当初はご自身でとの事でしたが、当社メインでさせて頂く事となりました。

芝台、墓誌台はモルタルで据え付け、墓誌の下駄、芝台と下台は目地テープと耐震ボンドで接着し、墓石の上台から上は免震パットと耐震ボンドを使用して据え付けていきます。

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庵治石の追加字彫り

平成八年に建立の庵治石細目、1.1尺永代墓です。この度戒名の追加字彫をさせて頂く事になり、伺いました。庵治石で1.1尺という大きさも滅多にないことに加えて、芝台までも庵治石で製作されているお墓です。

 

庵治石特有の石目が綺麗で優しくも感じます。

今回は字彫と共に、彫刻部分のクリーニングと色の入れ替えをさせて頂く事になっております。

 

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尾道市御調町墓石施工工事④

本日は最終工程に伺いました。

以前お墓の彫刻部分のクリーニングは済ませていましたので、それ以外の苔や水垢のクリーニングを行いました。

磨きのかかっていない古いお墓もありましたので、今回はお墓用の苔落とし、水垢落としそれぞれの洗剤を使用しました。

部材の繋ぎ目に洗剤が入り込んで石材に染み込み、それが石の劣化に繋がってしまう恐れもありますのでまずコーキングをしていき、それからしっかりとお墓を水に濡らしてから洗剤を使用していきます。石材の中に洗剤が染み込むと劣化に繋がりますので、先に石に水分を染み込ませます。

 

手作業では落とせないような古墓の苔汚れや水垢も落とす事が出来、本当に気持ちが良いです。

ビフォアの画像がすくないのですが、下の画像は左がクリーニング前、右がクリーニング後です。

苔汚れと部材の繋ぎ目の黒い水垢汚れが落ちている事が確認できます。

 

最後に高圧洗浄機で洗い流した後、水分をふき取り、汚れがついていないかを手で触りながら確認して乾拭きをしてクリーニング終了です。

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尾道市御調町墓石施工工事③

本日はお墓の施工に入らせて頂きます。雨が降る降るという事で工事をやめた日に限って降らないというフルフル詐欺が3日も続いて時間が空きましたが、コンクリートの強度アップには良かったと思っています。

 

先日排水の穴あけをしたおかげで納骨室内にも水は溜まっておりません。念のため透水層として砕石を敷いております。

 

芝台据え付けの前に、コンクリート基礎の部分に吸水調整剤を塗布してモルタルと基礎の接着を促進します。

芝台と下台の繋ぎ目は耐震ボンドと、目地コークというクッション性の目地材を使用します。これによって目地厚を確保してボンドの厚みを出し、耐震効果を出すという効果も得ます。

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納骨室の排水

通常、コンクリート擁壁や石垣などで土留めをしてある墓地は、土留め部分に一定間隔で排水の穴が通してあります。そうしないと大雨などで決壊する恐れがあるからです。さらに、その土留めの裏側には更に排水を促すための透水層として一定幅砕石が敷き詰められています。

ですがこの砕石部分については公共工事以外の部分ではやってあったりなかったりします。(経験上)
ここからは経験上の持論の部分ですが、この事が納骨室の排水にも大きく影響をしてきます。
いくら排水穴が通してあっても、土質が水分を含みやすい土質であれば、排水穴から水が抜けるのにかなり時間がかかります。
画像のように、雨の後、納骨室の一部に穴を掘って暫くたつと、水が溜まってきます。土中に溜まっている水分がそこに逃げてきているという事です。
この墓地にも排水穴があっても、水はけの悪い土質という事と、透水層が設けてない為、水が抜けて行きにくくなっています。
更に雨が降ると、画像のようにカロート内に水がタップリです。排水パイプは土留めの際の部分に通してあり、通常であればそこから排水穴に向かって水が抜けていくはずなのですが、出口も水が溜まってしまっていて排水効果を失っています。
透水層の砕石を土留め擁壁の周囲すべてに設けてあればこうはなっていないはずなのですが、結局水が溜まったままという事です。
なので、新たに擁壁の外側から穴を開けて排水パイプの出口に繋げています。

その途端に納骨室の中からだけでなく擁壁周囲に溜まっていた水もドバドバ出てきました。
 



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お墓の基本施工とは

墓石店のチラシなどには、

’’お墓の金額には、文字彫刻代、基本施工代金を含みます’’

という事が書いてあることが多いです。

 

いわゆるコミコミ価格というイメージでよいかと思います。

文字彫刻は、彫刻技術などを除けば、彫る内容については大きく変わりはありません。

 

ただ、基本施工代金の、基本施工って、石材店によって大きく違うんです。

 

①お墓の部材同士には何を使って据え付けているか

耐震ボンド、免震パット、セメントノロ等と、これ以外にも材料は色々ありますが、現在ではセメントノロを使用している石材店は少ないと思います。ほとんど接着効果はありませんが、昔はそれくらいしかありませんでした。一方でボンドは接着効果が強く、厚みを持たせれば耐震効果も出ます。加えて免震パットを使用すると、免震効果も得られます。ボンドや免震パット等は一定額の費用が掛かります。

こういった物を基本据え付け費に含むのか、含まないのかによっても違いが出ます。

 

②基礎部分、納骨室(カロート)はどの様に施工しているか

基礎はお墓の施工後は全く確認できない部分なので、事前に確認する以外は確認方法がないと思います。

地面の締固めはしてあるのか、基礎コンクリートを打設しているのか、鉄筋は入っているのか、コンクリート硬化の為に日数をおいているか、鉄筋は所定の被り厚を持たせてあるか等々あります。

お墓の据え付け工事を一日で済ませる業者もあるとの事ですが、1トン前後の重量物であるお墓を、コンクリートが硬化していない状態で据え付け完了をするというのは不安があります。もちろん一日で工事が完了すれば、重機、車輛、燃料、人件費が一日分で済みますのでその分費用が抑えられますが、抑える部分はここではないと思います。。。

また、地下納骨室(カロート)についても、コンクリート製の一枚もののカロートを使用しているのか、ブロックを積み上げて作ってあるのかという違いがあります。

 

この様に、施工方法は様々あるので石材店によっても基本施工の中身は全く違います。この辺りをよく確認、他社との比較をした方が良いかと思います。

 

③基本的な立地条件をどのように想定しているか

お墓の据え付け場所によって、使用する車輛、運搬重機、必要人員等大きく変わってきます。例えば、一番簡単な据付条件は、墓地の横にクレーン車を横付け出来る立地だと思います。直接荷物の積み下ろしやお墓の据え付け等も出来るので時間が省略できる=工事費用が少なくて済むという事に繋がります。

一方山の中に施工する立地であれば、4tのクレーン車は大きすぎて入れない為使用できないので、カニクレーンを使用していく必要が出ますし、材料や部材を運搬するのに運搬重機を使用する必要が出ます。またショベルで重機が通れる道を作る必要が出る場合もあります。墓地までの往復や現場での段取りなど時間が余計にかかる=工事費用がかかるという事になります。

因みに当社では、基本施工代金には、4tクレーン車を横付けできる条件で施工代金を算出させて頂いております。そこから現場を確認して、実際のお見積りを出させて頂くようにさせて頂いております。

 

当社ではお墓の部材同士には、免震パット、耐震ボンドを使用しています。

 

ボンドについてもしっかりと厚みを持たせるようにつけて、耐震効果を出せるようにしています。

当社はカロートは鉄筋コンクリート製カロートを使用しています。

 

強度という面では、ブロックを積み上げて作るよりももちろん強いです。土圧もかかるわけですから、ブロックの場合だと崩れる恐れもあります。お墓じまいをする際に、一部が土圧で押し出されている物を見た事が数件あります。

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尾道市御調町墓石施工工事②

本日は既存墓石のクリーニングに伺いました。

 

大小合わせて7基分のクリーニングをするので水が大量に必要なのですが水道が近くになく持参分では足りない為、今回は彫刻部分のクリーニングと色の入れ替えを行いますって行きます。まずはついでに型枠を外していきます。

バイブレーターと型枠を叩いたことで大きな粒もなく詰まったコンクリートになっています。

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尾道市御調町墓石施工工事①

本日より尾道市御調町に墓石施工工事に入らせて頂きます。

今まで夫婦墓等をされていましたが、墓地の広さも限界がありますので、今回から永代墓をされる事となりました。

今回もご用命いただき、本当に有難い事です。

まずは納骨室を据え付ける為の掘削からです。

深さ35㎝、縦横各1.3m近く掘削します。重機が入らない場所の為、約0.6㎥分を手掘りです。疲れます。

 

排水パイプも施工していきます。

今回は墓地周囲のコンクリートの擁壁に排水の穴が開いていたので、排水パイプはその高さと同じ高さに設置しています。通常は擁壁内面には透水層として砕石が敷いてあるのですが、今回はない為、少し不安ですが、もし工事期間中に納骨室内の排水に問題がありそうであれば、施工した排水パイプの外側に穴を設けていく予定です。

同様に墓誌の掘削も手掘りでした後、締固めを行い、カロートをモルタルで据付けていきます。

 

その後切り込み砕石を敷き均してランマーで転圧、配筋を行います。

被り圧(鉄筋とコンクリート外側の隙間の厚さ)を6㎝とる様に配筋しております。

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世羅町青近墓石施工工事⑩

本日は防草真砂土の施工です。

 

施工厚4㎝、しっかり転圧しながら均していきます。

その後散水をして固めていきます。

しっかりと転圧をしていないと、散水時にひび割れが入ってしまい、結果的にそこに草が根を張る事に繋がる恐れがありますので、散水後も確認をしていきます。

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世羅町青近墓石施工工事⑨

本日は残りの巻石の施工、墓誌の据え付け等を行っていきます。

巻石施工後、ステンレス金具を取り付けてコンクリートで覆っていきます。

同時に墓地内に真砂土も搬入してプレートランマーで転圧もしていきます。

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世羅町青近墓石施工工事⑧

前回芝台を据え付けましたので、それより上の部材の据え付けに入ります。

2重芝台は目地テープと耐震ボンドを使用、それより上の部材の繋ぎ目は免震パットと耐震ボンドを使用しています。重ねが増えれば揺れの影響を受けやすいので、免震パットは有効になってきます。

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世羅町青近墓石施工工事⑦

本日より墓石の施工に入ります。型枠を外すと、コンクリートが詰まっている事が確認できます。

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世羅町青近墓石施工工事⑥

本日より墓石、墓誌の基礎工事に入ります。

切り込み砕石10cm、鉄筋コンクリート厚15㎝厚分を掘削していきます。今回の土質は硬かったので想像以上に時間が掛かりました・・・

それでも同じように切り込み砕石、コンクリートを打設します。

ランマーで転圧し、10㎜異形丸鋼を被り圧6cmを取りながら配筋し、生コンクリートを打設します。バイブレーターでコンクリート中の空気を抜き詰まったコンクリートにしていきます。

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世羅町青近墓石施工工事⑤

本日より巻石などの外柵据え付けを行っていきます。

 

使用する重機や道具などの運搬などもある為、数往復して現場まで運んできます。

この様に、墓地の場所によって据え付けに要する時間と使用する重機などが大きく変わる為、その分費用が掛かる事になります。

見積もりでもこうした段取りをよくよく考えて、なるべく費用を抑えられるように考えていきます。

2日間をかけて据え付けていきました。墓石を据え付ける為にはカニクレーンを墓地の中に置いて施工する必要がある為、通路として外柵の一部を据え付けずに残しています。

 

次回は墓石、墓誌の基礎工事を行っていきます。

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世羅町青近墓石施工工事④

今日は一日かけてブロック施工です。

ブロックを36個運びながらモルタルを練り、ブロックの施工を一人で行う為、ギリギリでした・・・何とか巻石の基礎もして終了です。ブロックは1,3段目に横筋を配筋しております。

 

次回は巻石の施工に入ります。

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世羅町青近墓石施工工事③

本日はブロック施工部分の基礎コンクリートを打設していきます。

13㎜丸鋼を横筋に使用し、80㎝ごとに10㎜異形丸鋼を縦に配筋していきます。

 

生コンクリートを運んでくるには場所が悪い為、現場で練って打設していきます。

約0.3㎥強打設しました。日陰が多い墓地なので、打設に時間が掛かっても問題ない場所なのが良かったです・・・

 

次回はブロック施工になります。

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世羅町青近墓石施工工事②

本日はブロック施工の準備などをしていきます。

丁張をした後、所定の高さまで掘削をしていきます。

 

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世羅町青近墓石施工工事①

本日より地元世羅町にて墓石施工工事に入らせて頂きます。

 

1尺地上納骨タイプ永代墓、笠付墓誌、4×3.5mの巻石施工という工事内容です。

今回の墓地は何度も伺ったことがあるのですが、墓地までの道150m程に木の根が張り巡らされており、その都度アルミブリッジや枕木などを使用して何とか往来する必要がある難所なのですが、今回は土のうを約30程並べて運搬しやすくしています。

 

木の根は本当に厄介で、クローラーが空回りしてしまって思いもよらぬ動きをしてしまう事があるので、なめてかかると危ない目にあいます。

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三次市君田町墓石施工工事②

本日は三次市君田町に墓石施工に伺いました。前回基礎工事を行いましたので、最終工程となります。

 

養生シートと型枠を外します。ジャンカなどもなく詰まったコンクリートになっています。

どんどん進みます。

芝台をモルタルで据え付けていきます。

今回は納骨室は基礎コンクリートと兼ねております。納骨室の底部分は洗い真砂土を敷き均しております。

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三次市君田町墓石施工工事①

本日は三次市君田町に墓石施工工事の基礎工事に伺いました。

 

施主様は広島市と岐阜県各務原市にお住いという事で、郵便やお電話などでのやり取りをさせて頂きながら、本日より工事に入らせて頂きます。

 

この地域は雪が深く積もる地域という事で施工時期を春まで先延ばしにさせて頂いておりましたが、結果的にはこの冬はこちらでも殆ど雪が降らなかったそうです。

 

まずは、重機の運搬などの準備からはいります。

まずは、運搬重機の通る道を作っていきます。道自体はあるのですが、落ち葉が積もっていると特に勾配のある場所だとクローラーが空回りしてひっくり返ってしまったり、腐葉土があると一見しっかりしているように見えてフカフカだったりしますので掃除しながら、確認していきます。また、雨などで土が流されて通路が水平ではなくなっていたり、竹の根が出ていてこれまたクローラーが空回りする恐れがあったりと、要注意事項は多いので、それらをクリアしていきます。

この準備で約1.5時間かかりました・・・安全第一ですし、これをきっちりしないと余計な時間と手間がかかってしまいます。段取8分ですね。

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世羅町小世良クリーニング

本日はお墓のクリーニングに伺いました。

 

一尺五重台の大島石使用という立派なお墓です。

 

南側が山になっていて日光が当たりにくい環境にある為。苔が多くついています。一方でお墓の部材の繋ぎ目には水垢が殆どついていない為、苔汚れを落とせばかなり綺麗になると思います。

彫刻部分にもびっしりと苔がついています。

 

高圧洗浄機とブラシで落としていきます。

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府中市上下町お墓じまい工事

本日は府中市上下町にお墓じまい工事に伺いました。

 

当社のホームページをご覧いただいてお声がけを頂きました。

特にお墓じまい工事についてはホームページ経由でご連絡を頂くお客様が多いです。親世代の方が地元を離れられて、次の世代の方はゆかりがない為、ホームページで地域の石屋さんを検索される傾向が強いです。

 

今回は山口県の徳山石で作られたお墓です。

 

カニクレーンを横付けして次々と解体していきます。昭和40年代に作られたお墓なので、ボンドなどは使用してなく、セメントノロ使用でしたので、解体はすぐに出来ました。納骨室は約1立方メートル分のスペースとなっていましたので、真砂土を埋め戻していきます。お墓の一番下の部材である芝台と納骨室の間には、コンクリートの台がありました。事前調査では確認が出来ていない部分でしたのでこれは想定していませんでしたが、解体してみると鉄筋コンクリート製でした。ハンマーで少しずつ解体していき、コンクリート破片なども搬出していきます。

 

植栽も処分とのご依頼を頂いておりましたので、根から処分していきます。

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府中市久佐町ペット墓据え付け工事③

本日はペット墓の最終工事に伺いました。

 

納骨も何とか全てのお骨が入り、施主様のご要望で好きだった食べ物なども入れさせて頂きました。

 

本当に施主様はペットを愛されていて、寂しさをいやすためにもご自宅に安置されていたお骨を納骨するまで、少し時間を空けさせていただきました。また、工事取り掛かりも、今回の納骨も大安をご指定いただきました。

想いのこもったペット墓です。

型枠を外すと一部面取りの部分にコンクリートが詰まっていない部分があったりと、とても申し訳ないことになっていましたので、綺麗に補修モルタルを施工させて頂きました。。

 

棹石は耐震ボンドと目地テープで施工していきます。

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府中市久佐町ペット墓据え付け工事②

本日は、前回行った基礎工事の続きをしていきます。

 

型枠を外しましたが、バイブレーターで空気を抜いていたのでジャンカなどの無い状態です。

 

まずは、周囲の土間コンクリートの準備として切り込み砕石を敷き、転圧していきます。その後、カニクレーンで台石を据付け、型枠を設置していきます。

納骨穴は小さいですが、基礎の中心部は30㎝角で抜いてあるので、全て納骨できるようにしてあります。

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府中市久佐町ペット墓据え付け工事①

本日より府中市久佐町にペット墓の据え付け工事に入らせて頂きます。

 

とても可愛がられていた歴代6匹のペットたちのお墓をつくらせて頂きました。

 

先日敷地の開眼供養は終えてありますので、本日より工事に入ります。

 

元々木が生えていた部分に、木を抜いて場所を作りましたので、真砂土を敷いてランマーで転圧していきます。

ペットのお墓といっても台が60センチ近くある事と、木を抜いた場所という事もあり、通常通りの施工方法を採っていきます。

 

切り込み砕石を10㎝転圧後、基礎コンクリートを12㎝打設していきます。今回はかぶり圧がとれない事もあり、鉄筋は無しです。

最後に養生をして終了です。

基本的には通常のお墓と同じ工程で進んでいくので、小さなお墓と言えども完了までには日にちが掛かります。

 

次回は台石の据え付けと、その周囲の土間コンクリートの打設に入ります。

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尾道市御調町お墓じまい工事

本日は尾道市御調町の円龍寺墓苑にお墓じまい工事に伺いました。

こちらの墓苑は当社の府中展示場が近い事もあり、多くのお墓を施工させて頂いておりますが、今回は他社施工のお墓のお墓じまいです。

カニクレーンが入れる場所なので、セットしてしまえばあとは解体していくだけです。

今では耐震ボンドが主流ですが、少し前まではセメントノロで接着させている事が殆どでした。今回のお墓もセメントでしたので、ゴムハンマーで少し衝撃を与えると部材が離れました。ボンド使用だとそうはいかず、本当に時間が掛かる事になります。

 

運搬車に部材を載せてクレーン車に乗せ替えていく事を繰り返していきます。

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三原市大和町大草墓石移設工事⑥

前回のコンクリート打設から5日が経ち、本日は間知石の据え付けを行っていきます。型枠を外してみると。大きなジャンカ等も無く、詰まったコンクリートが出来ている事が確認できました。

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三原市大和町大草墓石移設工事⑤

墓地の中の余分な土などを撤去した後、前回できなかった生コンクリートの打設を本日行いました。墓石の部分が15㎝、間知石の部分が13㎝で打設しています。バイブレーターで空気を抜きつつ打設して、しっかりと詰まったコンクリートに出来るようにします。

シートで養生をして終了です。

 

 

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三原市大和町大草墓石移設工事④

本日は型枠据付、鉄筋の配筋、生コンクリート打設の予定でしたが、お墓の砕石部分にコンクリートガラをグリ石の代わりとして使って強化してほしいとの施主様からのご要望がありましたので、そちらから行いました。

 

一度転圧した切り込み砕石を取り除き、適度な大きさのガラを選びつつ並べていきます。

 

転圧した砕石は流石に締まっていて取り除くのにも一苦労・・・

地面に食い込ませることが目的なので、縦に並べて詰めて並べていきます。これで締めていく事で摩擦も生じてより強くなります。

最後に目つぶしの切り込み砕石を敷き均して転圧していきます。

転圧を繰り返してしっかりと跳ね返るような地盤に出来ました。

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三原市大和町大草墓石移設工事③

本日は基礎コンクリートの準備を行っていきます。

 

具体的には、お墓と間知石の場所を掘削して、ランマーで締固め、砕石を敷き均してから再転圧を行います。

 

その前に、掘削した土を盛る場所を作る為、墓地の中を整理していきます。

 

そんな中、元々灯篭があった場所に基礎コンクリートが出てきました。解体してみると、鉄筋も組んでありました。

 

間知石の基礎はしていなかったことを考えると、墓地を作られた業者と、お墓を据え付けた業者は別だと想像できます。差が激しい・・・

ランマーで締めてみると、前日の雨の影響もあってか、少し粘土質の場所もあった為、その箇所にはコンクリートガラをグリ石として使用し、その上から切り込み砕石を敷き均して地盤を作っていきました。

 

次回は鉄筋を組んで型枠、そして生コンクリート打設予定です。

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三原市大和町大草墓石移設工事②

本日は引き続き三原市大和町で工事です。

 

墓地の間口を広げる為の間知石の解体と、土間コンクリートの解体になります。

 

こういったいわゆるリフォーム工事の場合、自社施工ではない場合は、コンクリートの厚さはどれくらいか等、どのような方法で施工されているかが解体してみないと分からない為怖い部分があります。

 

 

今回のこの間知石の解体では、基礎コンクリートがされていなかったという事が解体するまでわかりませんでした。通常は基礎コンクリートを打設してそこに地墨を出して、丁張を元に据え付けていくのですが、基礎コンクリートなしなのでちょっと良く分からない状態です。去年もこの様な施工をしてある墓地の修復工事に伺いましたが、石が沈み込んでしまう恐れが非常にあります。

色々独り言を言いながら何とか解体を終えました。

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三原市大和町大草墓石移設工事①

本日より三原市大和町にて墓石の移設工事に入らせて頂きます。

 

既存のお墓は当社により墓地造成工事と共に三原市久井町にしてあったのですが、今回はお墓と付属品などを移設させて頂くと共に、新しい墓地は間口を広げて外柵を新調するという事になっております。

 

まずは外柵の解体と、盆栽の撤去から始めます。

盆栽は結構な重量があったのですが、根から丁寧に撤去して、後ろの山に植え替えをしました。

 

ずぶの素人なので施主様のご指示を仰ぎながら移動をさせております。枯れない事を祈ります・・・

続いて表面のバラスをある程度取り除いてから巻石の撤去です。

巻石の繋ぎ目はL字金具で留めてありましたがアンカーボルトは鉄だった為錆びてしまってインパクトドライバでじゃ外せませんでしたのでサンダーで鉄の部分をカットして外しております。

最近はこういった物は全てステンレスの為石材にも錆は移りませんし、何より取り外しができます。

 

続きはコンクリート土間の解体と間知石の解体の予定ですが、本日はここまでです。

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立春

今日は立春、昨日が節分。今日から暦のうえでは春です。そして新たな一年の始まりでもあります。数え年の数え方などは立春を境にされる事もあります。

こういった節季以外にも、吉日や凶日などを機にされる方もいらっしゃったり、高島暦を読まれる方もいらっしゃいます。

 

お墓を建てられる際は、こういった事を気にされる方もいらっしゃいます。今年の自分の年まわりが悪いから次の年の節分以降にするという事で施工期間の変更になる事もあります。

 

我が家はおじいさんが高島暦を毎年購入していて、今では父親に引き継がれています。商談の際にはお客様に応じて高島暦の情報を提供したりしています。

 

自分自身は全くそういった事に疎い為、話をされても???という感じなのですが、やはりお客様が気にされている以上は少しは勉強をする必要があると思い、少しずつですがネット検索などをするなどの程度ですが勉強しています。

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府中市営桜ケ丘墓苑クリーニング、防草施工

本日は府中市営桜ケ丘墓苑に墓誌の据え付け、防草施工、墓石クリーニングに伺いました。40年前に当社自社加工させて頂いた、韓国のK谷城(こくそん)の墓石です。

この度墓誌の追加彫刻に加えて、上記内容で工事をさせて頂く事になりました。

流石に水垢や苔汚れがついていますので、高圧洗浄機で基本的な汚れを落としていき、スクレーパーで水垢や苔を削ぎ落としていきます。

彫刻部分は石をきちんと乾かしてから養生をしてスプレーで色を入れていき、乾いてからスクレーパーで余分な色を剥がしていき、仕上げにシンナーで表面を拭いて綺麗に色を落とします。

 

部材同士の繋ぎ目もスクレーパーで削ぎ落としてとてもきれいになりました。

芝台の繋ぎ目はコーキングして水の侵入を防ぎます。

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世羅町浄鏡寺墓苑墓石施工工事⑨

本日は最終工程に入ります。踏板石等付属部材を据え付けた後先日均して転圧しておいた地面に防草真砂土を敷き均して転圧、散水します。

この後地面は固まり、強度を持つようになりますが、水は浸透していくようになります。

表面には化粧として粒の大きい洗い真砂土を施工します。

芝台より上の部材には各繋ぎ目に耐震ボンド、免震パットを使用していきます。

最近は雨が降ったり朝露で石が濡れている事がありますが、石材表面が濡れているとボンドが接着しない為、耐震効果も発揮しませんので、必ず乾かしてから付けるようにします。

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世羅町浄鏡寺墓苑墓石施工工事⑧

先日据え付けた台石より上を据え付けていきます。

永代墓は2枚ものの芝台の為、補強するために新たにステンレス金具で留めています。

芝台より上の部材には、耐震ボンドに加えて免震パットを使用していきます。免震パットの厚みにより、ボンドも厚さが出せる事で耐震効果を持たせることが出来ます。

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世羅町浄鏡寺墓苑墓石施工工事⑦

本日はいよいよ墓石施工に入ります。

 

一週間程度コンクリートを養生しておりましたので、型枠を外していきます。

バイブレーターで空気を抜いていたので、型枠を外してもしっかりと詰まったコンクリートが出来ている事が確認できました。

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世羅町浄鏡寺墓苑墓石施工工事⑥

本日は先日解体、回収した墓石などをクリーニングをしました。

苔、水垢、アク、泥水を吸った跡等がありました。

基本的な汚れは高圧洗浄機により落とし、それでも残った苔汚れや水垢などはスクレーパーで削ぎ落とします。更にアク等内部に染み込んでいる汚れは専用の洗浄剤を使って落としていきます。また墓誌の台は欠けている部分がありましたので、

欠けが亡くなるまで研磨機で磨き直しました。

 

アフターの画像はないのですが、画像は灯篭の台石です。激しい苔汚れがついておりましたが高圧洗浄機で綺麗に落とす事が出来ました。

全ての部材を洗浄し、アク汚れは綺麗に落とすために洗浄剤を塗布して養生し、時間をかけて汚れを抜いていきました。彫刻部分も水分をしっかり抜いた後に新たに色を入れ直しました。

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世羅町浄鏡寺墓苑墓石施工工事⑤

本日は既存のお墓の解体移動に伺いました。

山の中の墓地でユニック車が通れる車幅がなく石材の積み下ろしが出来ない為、運搬重機に積んだ石材を工場に持ち帰って下ろして再度現場に向かう必要がある為、2日がかりで行います。

 

墓石の石種はポルトガルのSPIという白御影石の細目で質的にも良い石です。

2t車で近くまで来てカニクレーンなどを下ろして約150m程坂道を上り、道の悪い場所は画像の様に道を作りながら進んでいきます。

納骨室(カロート)はブロックを積んで作ってあります。昔は井戸輪やこういったブロックで作った納骨室が殆どでしたが、強度などの面でいえば間違いなく現在使っている鉄筋入りのコンクリート製カロートが良いです。

とはいえまだブロックで作られている石屋さんもあります。移動させて頂くお骨にはナンバリングをして同じ順番で新しい納骨室に納められるようにします。

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世羅町浄鏡寺墓苑墓石施工工事④

本日は基礎コンクリートの打設を行いに伺いました。

先日切り込み砕石の敷き均しと転圧は済ませていますので、型枠の設置と10㎜の異形丸鋼を配筋します。異形丸鋼は型枠から5㎝は空けて配筋して、経年によるサビが起こりにくくするようにします。

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世羅町浄鏡寺墓苑墓石施工工事③

本日はコンクリート製カロートの据え付けを行いました。

 

高さ40㎝×2段式のカロートなので、据付位置の調整などが難しいのですが、少し時間が掛かりながらも高さなどもうまく調整できております。

その後、墓地内に真砂土を埋め戻して締固めていき、お墓、墓誌の部分には基礎コンクリートの為の切り込み砕石をランマーで締め固めて地盤を作っていきます。

 

次回は基礎コンクリートの打設を行う予定です。今年は気温が高い日が多くてよいのですが、雨が多いのが気になります。。。

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